稲沢市議会 2022-09-09 令和 4年第 5回 9月定例会-09月09日-01号
また、資本的収支につきましては、小池四丁目地内ほかの約1.1キロメートルの基幹管路の耐震化及び丸甲小学校など4か所の避難所へつながる重要主要支線管路約3.2キロメートルの耐震化と併せて、同避難所への応急給水栓の設置を行うとともに、令和元年度から着手した石橋第二浄水場の耐震化事業のうち、5号配水池の耐震補強工事が完了した結果、資本的収入は5億9,531万9,774円、資本的支出は16億6,641万8,928
また、資本的収支につきましては、小池四丁目地内ほかの約1.1キロメートルの基幹管路の耐震化及び丸甲小学校など4か所の避難所へつながる重要主要支線管路約3.2キロメートルの耐震化と併せて、同避難所への応急給水栓の設置を行うとともに、令和元年度から着手した石橋第二浄水場の耐震化事業のうち、5号配水池の耐震補強工事が完了した結果、資本的収入は5億9,531万9,774円、資本的支出は16億6,641万8,928
水道事業では、引き続き基幹管路の耐震化を計画的に進めるとともに、指定避難所である中部中学校と起小学校に、応急給水栓を設置します。また、佐千原浄水場第2ポンプ棟を令和4年度末の稼働を目指し建設するとともに、中央監視設備の更新、場内配管の耐震化を同じく令和4年度末の完了を目指します。 下水道事業では、浸水被害軽減対策のため引き続き大和幹線雨水管の整備を行い、令和4年度末の完成を目指します。
また、重要給水施設である救急病院や緊急輸送路に埋設されている配水管につきましても優先順位を設定して更新しており、併せて、指定避難所である小・中学校に応急給水栓を設置するため、指定避難所までの配水管の耐震化を進めております。
また、資本的収支につきましては、小沢四丁目地内ほかの約1.8キロメートルの基幹管路の耐震化及び稲沢北小学校など6か所の避難所へつながる重要主要支線管路約3.0キロメートルの耐震化と併せて同避難所への応急給水栓の設置を行うとともに、令和元年度からの継続事業である石橋第二浄水場管理本館耐震工事が完了した結果、資本的収入は7億1,079万674円、資本的支出は24億8,671万447円となり、収支不足額17
それでは(1)のイとして、応急給水栓の箇所数と延伸計画はどのようになっていますでしょうか。また、県や隣接市との連携はどうなっていますでしょうか、お答えください。
防災面におきましては、災害時等における緊急車両の通行機能の確保、7ヵ所の応急給水栓、また、100トンの耐震性貯水槽などの防災機能を有しております。 さらに、遠方の方にこの公園を利用していただくために、駐車場につきましては、雨池町地内に18台、志貴崎町地内に6台、棚尾本町地内に5台、計29台が駐車できるよう整備をしております。
あわせて、指定避難所である小・中学校に応急給水栓を設置するため、指定避難所までの配水管路の耐震化を進めてまいります。 ◆12番(島津秀典君) 大規模地震災害を想定した場合の水道施設、配水管路の老朽化対策や耐震化対策としての取組と、その進捗状況についてお聞かせください。
また、災害対策の充実に努めるため、避難所での新型コロナウイルス感染症対策のための資器材を整備する関連経費を計上するとともに、水道管の重要主要支線耐震化に併せて、避難所に指定されている丸甲小学校、法立小学校などに応急給水栓を設置するため、給水栓設置工事負担金などを計上し、総額16億2,914万円としたものでございます。
その結果といたしまして、区画整理により新たに宅地化等が進んだ区域などで、応急給水施設を整備する公園などがないため、1キロメートルの範囲内で応急給水を受けることができない地域につきましては、消火栓に仮設応急給水栓を設置して、応急給水を実施することといたしました。
指定避難場所である2つの小学校に、応急給水栓を設置します。 AI(人工知能)学習したシステムで水道管の劣化状況の診断を行い、その結果を基に水道管の更新や修繕・漏水調査を、より効率的・効果的に実施し、安全で安定した水の供給に努めてまいります。 佐千原浄水場の第2ポンプ棟建設事業については、令和4年度末の稼働を目指すとともに、中央監視設備についても、同じく令和4年度末までに更新します。
681: ◯15番議員(八島堅志) この12台のうち、恐らく4台が給水タンクに使われるという想定で、残り8台ということなんですけれども、防災計画の中には、災害当日から3日目まではタンク等を用いて応急給水を頑張りますと、その後、4日目以降は、配管が無事なところから応急給水栓を出して給水ができるような拠点をというような形も書いてあるんですけれども、12台中何台かはそのような
また、資本的収支につきましては、稲沢町から高御堂二丁目までの約1.2キロメートルの基幹管路の耐震化及び稲沢西小学校など6か所の避難所へつながる重要主要支線管路約2.2キロの耐震化と、併せて同小・中学校への応急給水栓の設置を行うとともに、石橋浄水場自家発電機棟の建設及び自家発電設備の更新が完了したことにより、平成23年度から実施してまいりました石橋浄水場耐震化事業が全て完了した結果、資本的収入は7億6,949
また、地震対策事業として、大口径配水管や地域を担う主要な配水管の改良工事を継続して実施するとともに、防災拠点施設の応急給水栓の改良工事を実施いたしました。移転予定の半田病院を除く全ての防災拠点施設の給水栓が地上式となり、より使いやすい施設となりました。
支出として、中央配水区の配水本管布設工事、久米配水区と熊野配水区において、災害時重要給水拠点となる常滑市体育館及び桧原公園の敷地内に応急給水栓を設置しました。また、公共下水道工事に伴う配水管布設替工事等によって、管路の改良を実施した結果、第1款資本的支出の決算額は6億2,820万3,192円でございます。
そして4日目以降、順次給水車による本格的な応急給水活動の開始、応急給水栓が設置してある市内8か所の指定避難所である小・中学校で応急給水を行うとともに、被害状況にもよりますが、発災からおおむね4週間で断水を解消できるよう取り組みます。
また、給水の拠点となる避難所等への管路の耐震化と応急給水栓の設置を進めてまいります。 公共施設の耐震化につきましては、とこなめ陶の森資料館の耐震補強工事、市体育館の天井の耐震化工事を実施します。また、農業関係施設では、小倉排水機場の耐震対策工事を着実に進めてまいります。 次に、2つ目の柱、「安心」につながる取り組みについてでございます。
また、今年度は、指定避難場所である2つの小学校に、応急給水栓の設置を進めます。 佐千原浄水場の第2ポンプ棟建設事業については、引き続き進めて令和4年度末の稼働を目指します。 下水道事業については、大和幹線雨水管布設工事を令和4年度までの継続事業として行うとともに、合流区域の主要幹線の耐震化を進めてまいります。 ②火災や救急に対する体制の強化を進めます。
なお、応急給水栓を令和8年度までに全ての避難所に設置する予定でおります。以上です。 ◆2番(平野賀洋子君) 文化の丘公園の貯水槽は高台かと思いますが、そのほかの4カ所は耐震性はあるものの、地下式でございますので、今後水害を想定した場合、影響されにくい応急給水栓のほうが安心かと思います。
建設改良事業の主な内容は、地震対策事業として、大口径配水管の改良工事を継続するとともに、災害時に避難所となる上池公民館など3カ所の災害拠点施設に向けた配水管改良工事を実施し、それぞれに災害時応急給水栓を設置いたしました。これにより、市内49カ所の災害拠点施設への応急給水栓の整備が完了いたしました。